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モンブランドのハンカチ①

モンブランドのハンカチは全部で3種あります。(夏限定の物アリ)

すべて吸水テスト済の国産の無漂白・無蛍光の生地を使用していますが「構造」は異なっています。

  • 手ぬぐいハンカチ4枚合わせ6層(ローン1枚+ダブルガーゼ2枚+晒1枚)
  • ガーゼハンカチ4枚合わせ8層(ダブルガーゼ4枚)
  • ふわかるガーゼハンカチ10枚合わせ11層(シングルガーゼ9枚+ダブルガーゼ1枚)

 

 構造のお話を読んでやる!という方は折り畳み以降の記事をどうぞ。 

 

ダブルガーゼ(2重ガーゼ)はじめ○重ガーゼと呼ばれるガーゼは、その枚数を重ねて一定間隔で接結しているものになりますので一枚一枚分離いたしません。

↓↓↓こちらは6重ガーゼ。試しに端を分離させようとしましたがやはり無理でした。

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ふわかる以外のハンカチは、スーツやお子様のポケットに入るよう薄さとコンパクトさを重視し、お洗濯しても厚みが増さないようにこちらの構造で作られた2重ガーゼを使用しています。

 

 

対してふわかるはハンカチとして充分な大きさと柔らかさにこだわりました。

↓↓↓ふわかるガーゼハンカチの内部です。

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シングルガーゼを9枚とダブルガーゼ1枚(最下部)の11層構造になっていることがお分かりいただけると思います。

 

多層になることで乾きにくくなるのは当然ですので、ふわかるでは内部に粗目のガーゼを使用することで通気性を図りました。また、ここでもシングルガーゼの独立した構造が生きてきます。多重ガーゼと違い、層の間に空気をはらむことができるため、速乾性が増します。さらに、、、たとえばお洗濯後に振ってから乾かすと一枚一枚と糸が緩んでよりふわりとした感触でご使用いただくことができます。

 

ガーゼを数枚接結してある「多重ガーゼ」と、独立したガーゼを合わせてあるガーゼは似て非なる物だというお話でした。

 

※シングルガーゼや○重ガーゼ、どれを使うからいい悪いはないと思います。生地により番手や接結のピッチの違いなどもありますので、用途に適したものを選び、それらをどう工夫してオリジナリティを出すかがモノづくりの楽しみのひとつだと思っています。